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株主優待を受け取るには条件が!どんな条件がある?

グラフ

優待を受け取るための条件は、大きく分けて二つあります。

第一に、優待の権利確定日に作成される株主名簿に自分名前が登載されていることです。
企業は、誰が株主になっているかを把握するための名簿を作成しますが、この名簿は毎日作成・更新されるものではなく、優待・配当などの権利確定日にのみ作成されます。
このため1年の大半その銘柄を保有し続けていたとしても、権利確定日の名簿に載っていなければ、優待をもらうことはできません。

権利確定日に名前が載るためには、権利確定日の3営業日前に株を保有している必要があります。
この日を権利付最終日といいます。
たとえば、権利確定日が31日で月曜日の場合、土日をはさむので3営業日前の権利付最終日は26日水曜日となります。
この権利付最終日までに買って保有していれば、その翌営業日(権利落ち日)に売っても、権利確定日の名簿にはちゃんと名前が載り、優待の権利を得ることができます。

なお、企業の中には、権利確定日の名簿に載るだけでなく、2回あるいはそれ以上の回数連続して同一の株主番号で名前が載る、継続保有を条件にしているところもあります。
保有株をすべて売却すると、その後買い戻しても、株主番号が変わって、継続保有でないことが会社側にわかるようになっています。

第二の条件は、決められた数以上の株式を保有していることです。
1単元以上としているところが多いですが、3単元以上としているところなどもあり、企業によって異なります。
単元未満の保有では、ほとんどの場合、対象外です。
また、保有数に比例してもらえる優待が増えるところや、とくに保有数の多い株主に、グレードの高い特別な優待があるところもあります。

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